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フォームメール2

機能説明

メールソフトを立ち上げなくてもWeb上からメール送信することができます。フォームメール1の機能追加バージョンです。

おもな機能

  • Webブラウザを利用した入力フォームからのメール送信ができます。
  • 各種HTMLエンコードに対応可能です。
  • 送信前に確認画面が表示されるので入力ミスによる誤送信を防げます。
  • 必須項目を設定できます。
  • 受け取り先を複数から選択できます。(フォームのselectやradio等利用)
  • Bccを受け取り先と相手先自動送信に対して個別に設定することができます。
  • 自動送信時に送信元メールアドレスの設定することができます。
  • 自動送信時、送信元メールアドレスに日本語の名前を付加できます。
  • 住所など複数の記入項目を結合することができます。
  • リファラによる外部からの使用を制限できます。
  • 本体ファイル名(sformmail.php)を変更(リネーム)して利用することができます。

ダウンロード

ファイル名 sformmail2.2.71.zip (デモはこちら
旧Ver. 2.70 | 2.51
バージョン 2.71
含まれているもの sformmail.php 【本体】
sfm_config.php 【設定ファイル】
sformmail.css 【共通CSS】
sfm_form.html 【入力フォーム用】
sfm_confirm.html 【確認画面用】
sfm_completion.html 【送信完了画面】
sfm_mail_tmpl.php 【メール送信用テンプレート】
sfm_reply_tmpl.php 【自動返信用テンプレート】
/utf-8 【UTF-8用サンプル】
/shift_jis 【SHIFT_JIS用サンプル】

ご利用の際は、設定ファイル及び付属のHTMLファイルを参考にして下さい。
現在、自宅環境とレンタルサーバ「heteml」で動作確認しています。
PHPのバージョンや環境によっては動作しない可能性があることをご了承下さい。

※バージョン1.xxとは各種ファイルに互換性がありませんのでご注意下さい。

※ご利用にあたっては、必ず利用規定をご覧下さい。

更新

2012年7月24日(Ver. 2.71)
再送防止チェックの有無設定を追加。著作権表記チェックの排除。

2010年8月15日(Ver. 2.70)
プログラムの仕様を一部変更。
ブラウザ側の操作による再送信を防止する処理と、htmlで使用している文字エンコードをプログラム側で取得するようにしました。

2009年8月30日(Ver. 2.51)
一部プログラムを修正。

2009年6月12日(Ver. 2.50)
このバージョンより仕様を変更しました。設定ファイルやテンプレート等の記述に変更があります。
郵便番号や電話番号等、複数の入力項目を用意したい場合に、その結果を結合して1つの項目として扱えるようにしました。
サンプルフォームも差し替えました。

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